【放射能】中央防波堤埋め立て処分場（地図と場所,がれき,東京）

【ついに東京にがれきが到着】

がれきが処分されるのは、中央防波堤埋立て処分場。
いったいどこにあるのでしょう。地図と場所は次のとおりです。

（地図）
・東京都・中央防波堤埋立て処分場
（削除されました。２０１２年３月２４日）

取材陣によるガイガーカウンターでの測定は禁止。不審な点が多い東京都の対応には、疑惑と不安の声が多数見受けられます。

スポニチなどの報道によれば、東京都は来年３月までに、宮古市のがれき合計１万トンあまりを受け入れることになっています。２０１３年度中に岩手、宮城両県のがれき合計計５０万トンを処理する方針。

大田区の施設で破砕後の放射線量を測定した結果、線量は検出されなかったといいます。その一方で、計測方法が適切だったのかどうか、ネット上には疑問の声も見受けられます。

がれきの今後の行方ですが、可燃物は江東区の焼却施設で焼却。焼却灰は東京湾上にある埋め立て処分所「中央防波堤埋立処分場」に埋められる予定になっています。

・[http://d.hatena.ne.jp/rakkochan/20111027/p1:title=【売り切れ続出】大地を守る会の「震災前食品」（放射能と口コミ・評判）]