グリーンコープなら、放射能 不検出の新米が買える(評判)
【独自基準は、10ベクレル】
グリーンコープは、福島原発事故後、速やかに独自規制値を設定しました。1キロ当たり10ベクレル。実際に、さんまから12ベクレルのセシウムが検出されたことを受けて、新年度のサンマの取り扱いを停止しました。
上記の記事を読んで、グリーンコープの姿勢に感動しました。
【新米の検査も実施、不検出】
9月20日分の放射能検査結果では、商品すべて放射能・セシウムは不検出。コシヒカリからも放射性物質は検出されませんでした。
【西日本の人はうらやましい】
残念なのは、グリーンコープは西日本の生協であることです。どうも、関東の人は買えないみたいです。西日本の人がうらやましい。
【関連記事】
・【放射能】「さんま は危険」2つの根拠(サンマの放射能汚染)
・【放射能】青森県のりんご「セシウム不検出」は本当か?(リンゴ)
・[http://d.hatena.ne.jp/rakkochan/20111006/p1:title=【放射能の対策】らでぃっしゅぼーや、ローソンとネットスーパー]